日吉Nap「人生100年時代」に自分の想いを奏でる場を|<公式>人生100年を考えようLAB|野村不動産・関電不動産開発

人生100年を考えようLAB

100LABORATORY
100LABORATORY

日吉の柔らかい空気に、
アコースティックが似合う

日吉駅の西口、中央通りを少し入ったメールロードの一角にある「日吉Nap」は、市内でも希少なアコースティック専門のライブハウスです。
ご自身もNod(ノド)というステージネームで弾き語りをしているマスターの竹村さんが、2001年に奥様と創業。アマチュアでも気軽にライブやレコーディングができるお店として、市の内外のアーティストや音楽活動をしている地元の学生などに親しまれています。

竹村さんご夫妻にとって、日吉はとても縁がある街。結婚して最初に住んだ地で、その後転居されましたが、ライブハウスを始めようと場所を探しているときに、偶然この店舗を見つけたそうで、以来約20年にわたって日吉の街に根を下ろしています。

日吉には、独特の柔らかさがあるんですよ。文教都市なので落ち着いていますし、街が醸し出す空気がアコースティックに合っているように感じます。来られたお客さんもみなさん、いい街だね、とおっしゃって、ライブの打ち上げなども近くのお店でされているようです。

長く続けられる趣味やライフワークを持ちたい人生100年時代。音楽というジャンルを通じて、10代からシニアまで幅広い年齢層の活動を支えているライブハウス「日吉Nap」の竹村龍彦さんにお話を伺いました。
  • テーブル席がゆったり配された店内で
  • 運営にあたる竹村さんご夫妻

リアルな関係性の中で
表現するということ

  • フリーマーケットコーナーでは豪雨災害などの寄付金を
  • お店のレーベル「FISH RECORDS」より発売されたCD
  • アーティストのライブを収録したアルバムなどの制作も

アコースティックは、演奏する人のパーソナルなところが見えるのも魅力のひとつ、と竹村さん。特にアマチュアで活動しているアーティストのオリジナルソングは、その人個人が感じている世界を歌っていて、ほかにはない楽しさや面白さがあると言います。
何気なくライブに訪れて、自分の気持ちにフォーカスが当てられるような曲に出合い、感動したというお客さんの声も少なくないとのこと。

出演者の中には中高生や大学生もいますが、みんながSNSで発信している時代に、人と人のリアルな関係性の中で自己表現するのはちょっと勇気がいりますよね。でも、観客を前にしてコンサート形式で演奏をすると、意識が変わってきます。表現の場を得ることで、創作意欲も湧いてくるのではないでしょうか。

ここで出会った出演者同士から少しずつネットワークがひろがり、音楽を通したコミュニティも生まれているそうです。

プロを目指している人も、趣味やライフワークとして音楽を続けている人もいますが、出演者のつながりも含めて、この場所があることが支えになってほしいと思っています。お客さんにとっても、また来たいと感じてもらえる、心地よいライブハウスであり続けたいですね。

100LAB note

  • ・街の身近な場所にも、心を動かされる体験や出会いがある。
  • ・好きなことを続けていく中で、表現や発表などの機会を持つことも大切。

「出演者の気持ちを忘れないように、月に1度は僕もステージに立っています」というマスターの竹村龍彦さん。奥様は店内のメニューボードやチャリティ用のオムニバスCDRなどのイラストを担当されています。

心地よさを大切にしたライブハウス 日吉Nap

「Nap」は「うたた寝」の意味。一度来た人がまたここに集まりたいと思うような「気持ちよく演奏ができて、心地よく聴いていられる場所」を理想としたアコースティックライブハウス。カクテルなどのドリンクメニューも豊富です。

Address:
港北区日吉本町1-4-25-B1
TEL:
045-561-8872
営業時間:
11:00~22:00
定休日:不定休
http://www.hiyoshinap.com