人生100年100万円分夢応援チケットプレゼントキャンペーン最終報告|<公式>人生100年を考えようLAB|野村不動産・関電不動産開発・パナソニックホームズ

人生100年を考えようLAB

100LABORATORY
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「人生100年を考えようLAB」で、この春に実施した
「人生100年100万円分夢応援チケットプレゼントキャンペーン」。
「米粉を使ったシフォンケーキのお店をオープンしたい」という夢を抱いて当選された村瀬さんは、
先日、地域の交流イベント「100LABマルシェ」に初出店し、ついに目標のひとつをかなえました。
当選が決まってからの日々、そして新たに村瀬さんが取り組み始めた
絵本の構想についてもお伝えします。

人生100年100万円分夢応援チケット Present Campaign

当選者 村瀬さん

納得のレシピができるまで工夫を重ねて

「『当選』と聞いたときは、驚きと、もしかしたら夢がかなうのかな、という喜びでいっぱいでした」と振り返られる村瀬さん。最初はどんなお店にするか想像もつかなかったということですが、私たち事務局とのやりとりを通して、少しずつ夢の輪郭を描いていきました。

その中で見えてきた「食育」というテーマのもとに、村瀬さんが動き始めたのは8月。「米粉」という食材の魅力、そしてシフォンケーキの優しい味わいを地域の方に伝えたいと、本格的に試作に取り掛かりました。米粉のケーキは小麦粉より配合が難しく、選んだ型に適したレシピができるまでは試行錯誤の連続だったそうで、育児の合間を縫って毎日自宅でオーブンに向かい、数百個もの試作品を作ったとのこと。

10月に入り、ようやく村瀬さんが納得のいくレシピが完成。その間に、私たちと話し合いながらお店のネーミングやロゴも決定し、いよいよ11月の初出店に向け、ケーキ作りの場所としてご協力いただく店舗との交渉などを進めました。

また、ケーキの試作に取り組んでいた9月の後半には、吉日楽校で米粉ねんどや店名の「FUWAMO CAKE」をモチーフにしたワークショップも開催。子どもたちとふれあう中で食育につながるヒントも得られたようです。

親子でケーキ作りが楽しめる絵本を

そして、いよいよ11月の「100LAB マルシェ」当日。料理教室時代のお仲間も加わり、お揃いのコックコートに身を包んで、協力店舗の「ブルックリンスタンド ダイニングプラスカフェ綱島」の厨房でケーキ作りを開始。レシピにこだわり、ふっくら焼き上げた約40個のシフォンケーキを会場の吉日楽校に運びました。

マルシェでは、その場でケーキを召し上がったお客さんが、「すごく美味しかった」「お店を出したら教えてください」などと声をかけてくださったことがとてもうれしく、地元のイベントで販売する良さを知ったといいます。

初出店の目標をかなえた村瀬さんが、いま取り組んでいるのは、夢が実現するまでの体験などを生かした米粉シフォンケーキのレシピ絵本の制作。
親子で絵本を見ながらケーキを作って食べたり、それをきっかけにコミュニケーションが広がり、子どもの成長につながるような内容にしたいそうで、ストーリーは村瀬さん、作画はご友人が担当し、主人公のキャラクターや絵のタッチを考案中とのこと。

「プラウドシティ日吉」ができて街が変わり、いろいろなコミュニティや交流の場が生まれたときは、親子イベントなどで食育を楽しく伝えていきたいと、次の夢を笑顔で話してくださいました。

夢の実現をお手伝いして約半年。私たちの伴走はいったんここで終わりますが、今後も村瀬さんは街でさまざまな活動をされていくことでしょう。
完成したレシピ絵本もそのどこかでお目見えすると思いますので、どうぞお楽しみに。

「人生100年を考えようLAB(100LAB)」では、今後も継続して「人生100年時代」に関する様々な探求を重ね、「人生100年時代 100のヒント」として、みなさんと共有していきます。ご意見やご感想もお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお寄せください。

お問い合わせ先info@100lab.jp