吉日楽校みどり楽科ZASSO博士と森で学ぼうレポート|<公式>人生100年を考えようLAB|野村不動産・関電不動産開発

人生100年を考えようLAB

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みんなの学び場「吉日楽校」では、さまざまなジャンルの講師と一緒に、街や暮らしをもっと楽しく豊かにしていく「自由研究」を開講しています。
初回の8月4日は、市内各地でのワークショップなどを通じて植物の魅力を発信している「ZASSO(雑草)博士」ことデスクガーデンの吉田健二さんを迎えて行いました。

まだ明るい夏の夕方、青々と草が茂る校庭で、ZASSO(雑草)をテーマにした「みどり楽科」の授業がスタート。ZASSO博士の吉田さんは、小さい頃から植物が好きで、ツクシを採りに行ったりしていた子どもがそのまま育ったという植物男子です。

まずは、そんな吉田さんから雑草にまつわる話を聞きながら、草むらを観察して歩くワークショップ「URBAN WALK ZASSO」。「吉日楽校」の森には、シロツメクサやネコジャラシ、タンポポ、オオバコなどの見慣れたものから、名前も知らないものまで、たくさんの草花が自生しています。
木々の下の草地に目をこらし、「これ見たことがある」「昔、遊んだかも」と、幼い頃の雑草体験を思い出す人も。時々バッタやトカゲが現れて、子どもたちはそちらにも興味をひかれている様子。

日も傾き、原っぱの一角にランタンの灯がともされると、用意されたのは多肉植物をブレンドしたちょっと不思議なノンアルコールのカクテル。夏の夕暮れにぴったりの爽やかな味わいで、参加者のみなさんも珍しそうに手に取り、のどを潤しながらリラックス。

カクテルタイムの後は、プロジェクターで映し出された植物の写真を見ながら、森の中で見つけた雑草について学ぶ「ZASSO研究」。ほかの植物のために土壌をつくるという雑草や生活に役立つ雑草、昔遊びに使われていた雑草など、ふだんよく見かける草が持ついわれや意外な役割の話に、みなさん熱心に耳を傾けていました。

今回の授業は、幅広い世代の方に参加いただき、はじめて会った方同士も雑草を介して話が弾み、解散の時間まで楽しそうに談笑されている姿が印象的でした。

「吉日楽校」では、スポーツやアウトドアなど、今後も楽しく学んだり、いろいろな方と交流できるプログラムをご用意して、みなさんをお待ちしております。
当ホームページやFacebookページにイベント情報をUPしていきますので、ぜひお気軽にご参加ください。