2018年第1回「人生100年を考えようLAB」インターネット調査結果発表 -後篇- |<公式>人生100年を考えようLAB|野村不動産・関電不動産開発

人生100年を考えようLAB

100LABORATORY
100LABORATORY

2018年3月14日〜3月15日に、1都3県(神奈川県、千葉県、埼玉県)の
20歳〜85歳の男女1,000名を対象に100LABオリジナルインターネット調査を行いました。

後半のレポートでは、「人生100年時代」を仕事や家庭、趣味や夢などの視点から紐解いていきます。

「人生100年時代」でこれから起きるであろうこと、これからに必要と思われることをご説明し、
より理解を深めていただいた上で、仕事や家庭、社会とのつながり、夢や趣味についてそれぞれの
「期待」と「不安」、どちらのお気持ちかについてお伺いしました。

社会への不安を感じる30代・40代と意欲的な60代以上

 仕事については、「新しい仕事や複数の仕事へチャレンジできる期待」と「高齢になってもずっと働き続けないといけないので不安」、どちらかで尋ねたところ、ほとんどの年代で「不安」という回答が多いなか、男女とも60代以上の約6割程度が「期待」と回答。既存の枠組みの中ではリタイアが見えてきている年齢ですが、これまで“80年”と言われていたライフコースが20年も延びて、次のキャリアに意欲を湧かせている様子がうかがえました。

一方、30〜40代の女性では、約7割の方が「不安」という回答。女性の労働環境への不安を払拭していくことは、今後の課題となりそうです。

社会への不安を感じる30代・40代と意欲的な60代以上
社会への不安を感じる30代・40代と意欲的な60代以上

また、今後の多様な社会変化へ柔軟に生きることが求められることに対しても20代〜40代では男女ともに、「柔軟に生きられるかどうか不安」という回答が多い一方、男女ともに60代以上は「期待」という回答が多く、社会経験を積んできたアクティブシニアらしいプライドが感じられました。

家族への気持ち、
男女で温度差も?

 人生100年時代では、これまで以上にまわりの人々との関係も大切になりそうです。そこで、いちばん近くにいるについて聞いてみると、ほとんどの性別・年代で「家族と一緒にいれる時間を大切にしたい」という回答が多いなか、女性の20代と40代のみ「家族の面倒や介護の負担が増えそう」との回答が多い結果に。現実的な女性とそうではない男性との間で若干温度差があるのでしょうか。人生100年、長く生活を共にしていく中で、お互いの気持ちがすれ違わないように、協力して過ごすことがポイントのようです。

家族への気持ち、男女で温度差も?

趣味・夢へのチャレンジ、知的好奇心は全世代共通

 仕事や社会変化については「不安」の回答が多かったですが、自分自身に関する本設問では、性別・年代問わず
「色々な趣味をやってみたい」
「老後はできていなかった夢にトライしたい」
「いくつになっても新しいことを学びたい」
といった「期待」が6割〜7割と多い結果に。「人生100年時代」の社会に対する不安は多いものの、伸びる時間に対しては、いろいろな可能性を感じているのかもしれません。

趣味・夢へのチャレンジ、<br>知的好奇心は全世代共通

前・後篇に分けてお伝えした第1回インターネット調査結果。
見えてきたことは、人生100年時代のために、まずは“健康”を維持することが大事ということ。
その上で、趣味・夢へのチャレンジ、新しい学びなど、様々な可能性を模索しつづけられるように、
社会や人とのつながりを持てる環境を整備していくこと。
「人生100年時代」に対応するまちを目指すプラウドシティ日吉では、
これらのサポートができる街作りをしていくことが求められているのだということが
今回の調査結果より見えてまいりました。
私たちは、皆様の豊かな「人生100年時代」を実現する街を目指して、
これらの気づきをプラウドシティ日吉にいかしてまいります。

Report-前篇-

「人生100年を考えようLAB(100LAB)」では、今後も継続して「人生100年時代」に関する様々な探求を重ね、「人生100年時代 100のヒント」として、みなさんと共有していきます。ご意見やご感想もお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお寄せください。

お問い合わせ先info@100lab.jp